Rock And Roll Suicide
相変わらずブログネタに乏しい日々が続いております。
最近の羊蹄山の雪の状態ですが、さらりとは積もるものの、日中の気温の上昇と強風のため、あまり良いコンデションとはいえません。
本日も数パーティーが入山しているようですが、いかがでしょうか。
さて、投稿している本人もすでに厭きてきた感のある音楽ネタでございます。不定期とか言いながら、なんだか連続してしまっておりますが、先が長いのでここいらから足早に行ってみましょう。
で。英、米のD。
まずは、米国のD。
Delaney&Bonnie&Friends “to Bonnie from Delaney。
聴きものは、当然、ゴスペルフィールあふれるこの夫婦ディオの歌と、数曲で参加しているディアン オールマンのギターでしょう。特にBonnie(嫁)の歌は凄いです。数々の名盤、傑作を押しのけて米国のDはスワンプの名作であると信じるこの盤で。
そして、英国のD。
David Bowie “Ziggy Stardast”
ダムドの一枚目と悩みましたが、これはもう、英国のロックを代表する、この一枚で間違いないでしょう。私的にはボウイの音楽は初期のころ限定。”Loger”以降の作品には全く興味がございません。こういうのこそ、英国ならではのロック音楽ではないでしょうか?年をとったら聴けないだろうと思っておりましたが、時代の流れにも風雪にも耐えて現在でも十分に楽しませていただいております。
さて、次回はE。いろいろとおりますね。
ミントはすっかり元気を取り戻しました。皆様にはご心配をおかけしました。
ではまた。
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