She’s the one
早朝の爽やかな天気から、現在の真狩は、時折日の差す薄曇り。
ミントの絶食治療も今朝終了して、問題が無いかどうか経過待ちの状況です。
さて、音楽ネタの続き。米国のBですが、ボブとかボズとかボビーとかバリーとかブルースとかバーズとかバファロー~とかバンドとかたくさんおりますねぇ。この激戦区からはボビー ホイットロックかバリー ゴールドバーグのどっちかと決めていましたが、現在CDでは入手が困難(アナログもプレミアがついててけっこう高額)のようなので、入手が簡単な、私の思春期(?)からのお付き合いの一枚を。
ブルース スプリングスティーンの大出世作。1975年の作品です。当時、私は中学3年生。洋楽好きの同級生が手に入れたシングル盤のタイトル曲を聴かされて、男くささぷんぷんの”歌”にすっかり”参りました”。その後も「米国に生まれて」まではお付き合いさせていただきましたが、その後のこの方の動向には全く興味が失せてしまっております。
最近ではこれを聴くと、どういうわけか「XXぶちXXし」を連想してしまって嫌なんですが、それでもなお、多感だったころを思い返すよすがとして、月に一度はターンテーブルに乗せるのでした。
洋楽好きだった、その同級生はいまどこでなにを聞いているんだろうか。ビートルズが、特にジョージが大好きな娘だったけど・・・。
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