Junco Partner
土曜日。寿都町までお出かけ。ミントはついに車酔いを克服か?往復2時間と少々のドライブでも大丈夫でした。
雨と寒暖の差のせいで、カチンカチンのいつもの散歩コース。

James Booker “Junco Partner” 1976
突然ですが、ひさびさの音楽ネタ。
ニューオーリンズピアノの鬼才、ブッカーのソロピアノ演奏(数曲で唄も)。テクの凄さは当然としても、この神がかったムードはやばいでしょ。
TrackBack URL :
Comments (6)土曜日。寿都町までお出かけ。ミントはついに車酔いを克服か?往復2時間と少々のドライブでも大丈夫でした。
雨と寒暖の差のせいで、カチンカチンのいつもの散歩コース。

James Booker “Junco Partner” 1976
突然ですが、ひさびさの音楽ネタ。
ニューオーリンズピアノの鬼才、ブッカーのソロピアノ演奏(数曲で唄も)。テクの凄さは当然としても、この神がかったムードはやばいでしょ。
TrackBack URL :
Comments (6)
ずいぶんと日が経ってしまいましたが、バレンタインの日。ミントのお友達が遊びに来てくれました。手足が長くてスマートな美人ビーグル。
ミントは冬のアウトドアライフ満喫中。これから畑を横切って森の中へ。
不服そうな顔ですが、けしてラッセルが嫌いなわけではありません。
夕暮れ。
もう2月もあとわずか。着々と春が近づいてきております。
TrackBack URL :
Comments (0)
今日の真狩は晴れたり曇ったり。
本日もいつものコースへミントの散歩。先行者は有りませんが、昨日が休日だったせいか、みごとなトレースが残っておりました。
途中、カンバのアーチもくぐったりして、ずんずんと折り返し地点まで。
砂防をちょっと過ぎたところ。羊蹄山は雲の中でございます。そして、ここで折り返し。
砂防の様子。比較できる画像が無いのが残念ですが、あきらかに今年は積雪が多いです。
春が楽しみだ。
下山後、ランチをいただいてからニュースチェック。
ミントさん。そこテレビ欄ですけど・・・・。

歩いているあいだ、ずっと頭のなかで鳴っていたのが、どうしたわけか「トランジスタラジオ」。
今夜のBGMは決まりだな。
TrackBack URL :
Comments (6)

今週の月曜日。
寒の緩んだ一日、ゲストに付き合って川へ。
正午を跨いだ短い時間でしたが、ドラマがおこりそうな気配だけはムンムンでございました。

熱い視線を送るミント。
川岸の柳の芽もだいぶ膨らんできています。ずいぶんと陽も長くなって、春は確実に近づいてきております。
TrackBack URL :
Comments (0)昨日も今日も、キンキンに冷えておりました。ミントを留守番させて、単独でいつもの裏山へ。歩き始めはもさもさと雪が降っておりましたが、途中から青空が。
先行者も無く、トレースもほぼ埋まり、所によっては辛いラッセルとなりました。
小一時間ばかりの晴れ間に気持ちよくハイクアップ。
好天も長くは続かず、制限時間で折り返すころには、再びもさもさの雪。
ランチは嫁の焼いてくれたクッキーとスニッカーズ。水筒には羊蹄山の湧き水。
あまり標高は稼げなかったので、下りはあっという間でしたけど、雪質はそりゃもう最高。欲をいえば、もう少し板が走る雪だと良かったですけど。
帰宅して、午後からはスノーシューに履き替え、ミントの散歩。午前中に付けたトレースをたどります。20分ばかり歩いたところで、総勢14名の大所帯が下ってまいりました。
まぁ、それにしてもよく降ります。
気温も低いままなので、羊蹄山BC。雪質サイコーです。
TrackBack URL :
Comments (2)昨年来、茶鱒の是非についてきな臭いあれこれが行われている道南の鳥崎川。
先月30日に、茶鱒駆除なんとやらの会議が行われたそうです。
この問題に関しては、私は駆除反対の立場ですが、だからといって安易な放流を良しとするわけでもございません。
ただ、こういった件で懸念するのが、駆除のための駆除に発展すること。
要は駆除の為の予算が目当てで、茶の次は虹、などなど、一度味をしめれば仮想の敵はいくらでも思いつくのだろうな。ということです。
そうなってしまいますと、尻別川の茶も虹も当然駆除の対象。マボロシの鉄頭も、海鱒も、ほんとうの幻になってしまいますね。
なによりメインアクターの虹が居なくなってしまうと、わたしどもフィッシングガイドは仕事にならないではないですか。
北海道内の茶と虹が生存する全ての水系で近々に勃発するであろう問題でもあります。
金にならない魚(水産という意味において)はいらん(が、本音で在来種、生態うんぬんはプロパガンダにしか聞こえません)。金になる魚にイタズラする奴もゆるさん。となると、そのうちに内水面は保護河川だらけになりかねません(とは考えすぎか)。
TrackBack URL :
Comments (4)墓地の沢ダイレクトの途中でございます。
昨日の暖かさはうそのように、日中でも氷点下7℃。
本日の羊蹄山BCは雪質大当りだったようでもございます。
いつものPには、友人の軽トラが止まっておりました。なぜか荷台には雪だるまが・・・・。
TrackBack URL :
Comments (0)昨日は札幌からお越しのKさん、Tさんとともに今期初のBC。
もちろん羊蹄山南斜面。我が家にとっては本当に裏山。
で、どうだったかと言いますと、当日は風もなくほぼ晴天。春さえ感じさせる陽気。前日にけっこうな降雪もあって、雪はほとんどリセット状態。9:00をめどにグスベリを出て、出発がだいたい9:20分。林間のトレースはふかふか、いやがうえにも粉への期待は高まります。およそ2時間30分登って、正午のサイレンを合図に標高1100mくらいでドロップ。
滑り出してしばらくは、重たいものの、まずまず楽しめる雪質でした(けして粉とはいえませんが)。
どんどん標高をおとすに従って、手強い湿雪に変わっていきます。粉じゃない深雪。
一次醗酵を終了したパン生地みたいな感じ。とでもいいましょうか・・・。
しかし。そういうことも含めて、BCスキーは楽しい!
あったかかったし、良いペースで登れたし。下山後の蕎麦は美味しかったし。
なにはともあれ素晴らしい一日でした。
Kさん、Tさんお疲れ様でした。また、機会があればご一緒しましょう。
カメラを忘れて画像はございません。あしからず。
TrackBack URL :
Comments (0)Powered by WordPress