Killer Queen
エイモス・ギャレットの日本ツアーのポスターが本日届きました。
なんと、北海道では札幌と鶴居村。素晴らしい。
今回は、昨年の録音で評判の良かった、パーシーのカバー曲を生で聞かせていただけるようです。
鶴居村のヒッコリーで聴く(観る)ことの出来る50人は、ほんとに幸せ者ですね。
それはそうと、今回の音楽ネタですが、英米のQ。
米国のQ。
“Quicksilver Messenger Service” 1968
英国のQ。
Queen “Sheer Heart Attack” 1974
英のQueen、高校入試のその日に購入した盤です。この方がたとのお付き合いは4枚目まで。”テオトリアッテ”で、完全に興味が失せました。
米のQMSは、デッド、ジェファーソンの絡みでなんとなく購入。彼らの代表作となれば”Just for love”となりますが、良く聴くとなると、このデビュー盤。音楽や演奏がどうこうと言うよりも、当時のシスコの空気を想像するためのツールでしかありません。
我が家のKiller Queen(の小さい頃)。
ではまた。
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