Two hearts beat as one
無心に竿を振り続けるシェフでございます。
昨日は、太陽さんさんなれど気温は低く、西、北西の風強く、またしてもさえないコンデション。
さて、残り僅かとなりました音楽ネタ。今回はU。米国のUは該当なし。
英国(というよりアイルランド)のU。
U2 ”WAR” 1983
リアルに同時代、同世代のバンドの3作目。
数年後の大傑作、”Joshua Tree”のような貫禄はありませんが、ピコピコなテクノな音、大げさなニューロマの当時のシーンの中では、ひときわ生生しく(ロックらしく)響いたものです。
つい最近、12作目(サウンドトラックを除き)の新作がリリースされましたが、50歳間近のU2な「音」でした。
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