同窓生
7月4日のゲスト。わたくしの中学時代の同窓生でした。確か、1年生の時だけ同級でもあったはず。近所の川へ、よく山女釣りに出かけた仲間です。
5月の新聞記事(グスベリが北海道新聞の後志地方版に取り上げられました)を目に留めて、旅の途中にご夫婦で立ち寄ってくれました。
おそらくは20年以上、音信が絶えていたと思うんですが、そんな感じは露ともしません。昔話に始まり、ここんところの政治と経済(うそ)のネタなどに会話は弾み、挙句にはギターを弾いて歌い始める始末。実はその彼、若い頃に自費出版でシングルレコードをリリースしています。
少年時代の友人と一緒だと、その時代に戻ったような錯覚を覚えるのはどうしてでしょう?
翌朝は定時に起床して旅先へと出発していきました。
美味しいワインの差し入れ。どうもでした。
それもしても、嬉しくも楽しい一夜でございました。ぜひ、また。
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