Good day sunshine
本日の羊蹄山。
そして、昨日。なんとも荒涼とした風景でございます。
なぜかギターケースが気に入ってしまったミント。
左は愛機 「P.R.S CUSTOM22」。10Top仕様の1996年もの。
さて、連休初日。当宿にはゲストはありません。ひさびさのオフ。予報は雨では有りますが、これから出かけてまいります。
では。
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本日の羊蹄山。
そして、昨日。なんとも荒涼とした風景でございます。
なぜかギターケースが気に入ってしまったミント。
左は愛機 「P.R.S CUSTOM22」。10Top仕様の1996年もの。
さて、連休初日。当宿にはゲストはありません。ひさびさのオフ。予報は雨では有りますが、これから出かけてまいります。
では。
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Comments (0)ひさびさの投稿。皆様、ご無沙汰しておりました。
で、本日は明日からのガイドエリアの偵察にミントと一緒にドライブ。昨日、一日降り続いた雨が気になるところでしたが、一夜明けてみて、問題無し。
全道的な傾向のようですが、この界隈のヒゲナガの発生具合も凄いものがあります、私の記憶する限りではここ数年で一番。
♀のアオジ?
一昨日の夕刻、庭の隅っこをキツネが通っていきました。
夏毛のちょっと貧相なキツネですが、あまりあっけらかんと歩いていられるのも野生の獣として如何なものか。と、感じた次第でございます。
さて、本日の一枚。
Carole King “Tapestry” 1971
今は無きICI石井スポーツ北12条店の近所にあった、喫茶店(まだあるのかな?)のマスターがBGMによく流しておりました。「気持ちが荒んできたな」と感じたら聴いてみるという盤でございます。
ではまた。
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Comments (0)なかなか気温の上がらない5月の連休明け。なにやら不穏な雲行きの羊蹄山。
昨日は村の若い友人の結婚式でございました。そんでもってちょっと飲みすぎ。
雀。近くで見るとけっこうダンディな小鳥でございます。ツバメも飛び交うようになりました。
さて。忌野さんが亡くなって随分と日も経ちました。「雨上がりの夜空に」「スローバラード」などなど、私にとっては唯一の日本のロック(R&B)歌手。でした。
天国で、オーティスや先に旅立ったいろんな方々と、一緒に演ってるんでしょうね。
忌野 清志朗 メンフィス 1991
もうちょっとぶちかまして欲しかったです。
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Comments (2)神社の桜は、やっと満開。
久しぶりの週末のんびりムード。
短い時間でしたが、嫁の初釣り。
最近はめっきりと出会いの少なくなった岩魚。
こんな風景のなかを、2時間ばかりの釣り。
ふき、行者にんにく、クレソン、たらの芽などの早春のめぐみを収穫。
お隣のそば屋さん一家もお誘いして、山菜ばっかりのディナー(食べるのに夢中で画像無し)。なんだか、体の中が洗われていくような夕食でございました。
夕刻、ミントとともに花見。モデル犬としては、全く使えないミントでございます。
ではまた。
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Comments (0)凄い勢いで融雪は進んでおります。
水芭蕉の見ごろも間もなくでしょうか。
セキレイ、ヒバリ、オオジシギなどなど、夏鳥もいろいろと飛来してきております。
ウグイスもさえずりはじめました。
春掘り人参の収穫もひと段落ついたようです。
近所の畑からの頂き物です。形はユニークですが、味は変わりません。
これは数日前の画像。
いよいよ春めいてきた真狩村でございました。
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Comments (2)昨夜は満天の星空。そして今日は、少々気温は低いですが、良い天気になりました。
昨日のゲスト、ざっくばらんなご夫婦でございました。旦那様は私と同じ1960年生まれ、まだまだ現役でアルペンレースを楽しまれているとのこと。しかも、洋楽の愛好者。70年~80年代の音楽ネタで会話も弾み、気が付けば午前1時。よみがえる青春時代。ぜひまた。
そして、久しぶりに冷え込んだ朝。雪面はかちかち。広大なドッグランの出現です。
そうそう、尻別岳の例の斜面、とうとう全層で雪崩れてしまいました。
いよいよ春ですね。って昨日は春分でございましたね。
ではまた。
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Comments (0)さえない天気が続いておりますが、現在のところ雨も霙も降ってはおりません。
夜間の気温も高めで推移しているため、雪は融けるいっぽう。おそらくスキーには最悪の雪質だと思われます。
さて、毎度おなじみの音楽ネタです。今回はかけあしで。
まず、米国のN。
Neil Young “Tonight the night” 1975
実はニール ヤングを苦手とする私ですが、どうしたわけか、この盤には特別な愛着があります。全員酔っ払ってのスタジオ(馬小屋と言う説も)ライブ一発録り。だったそうですが、確かに、隙間風が吹いていそうな空気感と、ただでさえよれよれなニールの歌も、一段とくたびれています。軽くて暗い、くだらなくて切ない。そんな感じです。
これが、音楽的に傑作か?と聞かれれば全くもってNOでございます。
けど、この荒涼とした雰囲気を味わえる録音をロックのジャンルでは他に知りません。夜中に酔っ払って聞くことをお勧めいたします。
で、英国のN。
Nick Lowe “Labour of lust” 1979
どうってことない盤(でも好き)でございます。あくまでも個人的に思い出の深いアルバムと言う事で。
ミント対策のバリケードを設置いたしました。ゲストにはご迷惑をお掛けしております。誠に申し訳ございません。
ではまた。
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冗談と笑いと音楽の絶えなかった約3日間が終わり、今日は朝から酷い天気。横殴りの雨に、強風。一瞬の吹雪と、冬と春がせめぎあっている風景でございます。
画像は雪の下から人参を掘り出す為の除雪をしているところ。もう、そんな時期になったわけです。
このブログを開設したのが昨年のちょうど今頃。宿の営業許可を取り付けるのに右往左往していた時期でもありました。
さてさて、忘れかけていた音楽ネタの続き。
英国のLは該当無し。
で、米国のL。
Little Feat “sailin’ shoes” 1972
このブログを立ち上げて間もないころにネタにしたこともあったので、ご紹介は2度目でございます。
名曲 「Willin’」収録ということと、初めて手に入れたフィートのアルバムということでコレ。まぁ、とにかくよく聴きました。
それにしても今日は風が強い。
ではまた。
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Comments (6)昨夜の模様。
ギター、法螺吹き男爵。ブラジルのウクレレみたいな楽器、フカッちょ。私、ハープ。のにわかブルースセッション。広く取ってある演奏スペースなのにどうしたわけか、隅っこでちまちま演っております。
昨日はテレマーカー4名で、羊蹄山BC。墓地の沢の1000mまで標高をあげてドロップ。雪は3月にしてはまずまず。
そして本日は、なんとフライフィッシング。
XCスキーを履いて、夏場は近づくことが難しいポイントへアプローチ。結果はノーフィッシュ。いやはや。
ヒールフリーネットに法螺吹き男爵のブログを追加いたしました。ぜひ、ご覧ください。
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