So I lit a fire
昨日の夕暮れ時。
昨夜はけっこう冷え込みました。
そして今朝はどんよりと曇り空。8:00の気温が6℃。
さすがに10月です。
薪もOK。ベッドも冬仕度完了。さあ来い冬!の前に鱒釣りシーズンはまだまだ続きますが、連休を前に台風の動向もちょっと心配ですね。
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Comments (0)昨日の夕暮れ時。
昨夜はけっこう冷え込みました。
そして今朝はどんよりと曇り空。8:00の気温が6℃。
さすがに10月です。
薪もOK。ベッドも冬仕度完了。さあ来い冬!の前に鱒釣りシーズンはまだまだ続きますが、連休を前に台風の動向もちょっと心配ですね。
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Comments (0)ちょっと時間が経ってしまいましたが、ミントとリコノの2ショット。
ダックスとビーグル、血筋では近縁ですが、随分と印象が違いますねぇ。
草ぼうぼうのランで遊ぶワンコたちと嫁とその友人(熱心なファイターズファン。2頭のダックスもユニフォームを着ているくらい!リーグ優勝おめでとうございます)。
先日届いたビートルズのモノ箱ですが、一枚目から順番に腰を据えて聴き進んできて、やっと「HELP!」までたどり着きました。
「音」がどうしたこうしたよりも。
思い出すのが、ラジオと洋楽に夢中だった中学時代。借してもらった「赤盤」、「青盤」にケーキのクリームをこぼしてしまったこと(ごめんなさい、Fukuzaki君、犯人は私です)、担任(タマゴマン~の著作でちょっと有名人)が出題したビートルズねたのくだらないクイズのこと。憶えたてのへたくそなギターでビートルズソングを弾き語ったり(聴かされたクラスの連中はいい迷惑だったと思います)。ジョージ・ハリソンのファンだった同級生(旧姓R・T。まさかこのブログは見ていないよね?)に借りた赤い「ラバーソウル」。シングル「Let it be」のB面曲「You know my name」がなぜかお気に入りだった早死にしたU。などなど・・・・・。
きりが無いな。
しかし、冷静に考えれば、一枚¥3000以上もするCD。しかもフォーマットが違うとはいえ、すでに全部持っているわけですから、無駄遣いと言われてもしょうがないですよね・・・・。
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Comments (1)相変わらず、悪臭と得体の知れない浮遊物に悩まされている真狩川(村)周辺でございます。
真狩村(川) 悪臭 汚水 澱粉工場、などでググってみますと、川(釣り)のみならず、グルメ系のブログでも「この異臭はなんだ?」と、いったようなポストが散見されます。
まぁ。製紙工場などと同じで、臭いには文句は言えませんが、堆肥や肥料とはまったく次元がちがいます。気のせいかもしれませんが、昨年から突然酷くなったようにも感じるんですが・・・・。
数年前、朱太川でしたか、養豚場の屎尿が流出してしまった件が大問題になっておりましたが、問題の本質は同じ気がします(真狩川の場合は、目で見える。鼻で分かる。の、ものすごく高度なレベルの汚染でございます)。
なんにせよ、工場の排水が川に流出している事は明らかです。下流域の河川環境にも当然影響はあるわけで、昨年からの鮎の不漁にも、もしかしたら関係しているかもしれません。
現在のところ、行政指導やマスコミの取材などの動きは無いようです。
大問題だと思うのは私だけでしょうか?
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Comments (2)例年のことですが、今年も真狩川の汚染が始まりました。
原因ははっきりとしています。上流部にある澱粉工場の排水。
川の汚濁と悪臭。そして、排水の流れ込みに近い場所では、川床を糊のようなものが覆っています。
毎年この時期には程度の差はあれ、この現象は起こっていたわけですが、昨年そして今年と、あまりにも酷いことになっています。
エコだなんだと騒々しい昨今。農産物を加工する工場の排水が環境に大きな負荷を与えているというのは、いかがなものでしょう。真狩川には南限のオショロコマという貴重なネイティブも生息していますが、その生態系には配慮は無いんでしょうか?
昨年は北海道新聞の地方版でも小さな記事になっていましたが、役場、保険所、河川管理者である土現(北海道開発局)は、いったいどういう指導を「JAようてい」にたいして行ったんでしょう。
清流なんとやらが聴いてあきれる事態です。
もうひとつ。上下水道の整備、家庭や企業の合併浄化槽の設置は、河川に汚水を垂れ流さない為に行っているんじゃないんですかね?
だとすれば、全て無駄な努力。では?
梅花藻と、そこに住むすべての虫たち。それらを当てにしている魚や鳥や獣(一部の人間も含む)。みんな迷惑しております。
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小さいですが、ドッグランを作ってみました。構想からはやくも3ヶ月。
7月は雨が多かったのでなかなか作業をする気にもなれず。しびれを切らした嫁の号令のもと、一昨日より製作を開始。
見た目は?ですが、肝心のミントには喜んでもらえているようなので良しとしましょう。
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Comments (0)昨日の散歩の折に見つけた、テングタケ(毒)。
今日になってやっと青空がひろがっております。
ということでミントも日光浴。
やっぱ夏はこうでなくっちゃ。
そして、夏、といえば。
Doobie Brothers “Stampede” 1975
勝手に夏をイメージしているだけですが、単純に良く聴いていたのが、夏だったためでしょう。高校1年の夏。クソ暑いグランドで汗を流していたころであります。
この盤を聴くと、意味も無く女子高の近くを走っていた部活の練習を思い出します。
で。続々と生えてくるタマゴタケ(ですよね?)図鑑によると美味しいキノコとなっていますが、口に入れる勇気はありません。
夏らしい夏になったところで、キノコねたはいったん終了。ということで。
ではまた。
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Comments (0)天気が良ければ、羊蹄山の望めるポイントですが残念ながら今日も雨。川はダクダクの増水。まいった・・・。
しかたがないので釣りは諦め、いつもの散歩コースでキノコのお勉強。
多分、タマゴタケ。わずか2日でここまで大きくなっておりました。
これは、ハナイグチ。
ホテイシメジ?
フキサクラシメジ?
カワリハツ?
?ばかりですが、よほどの特徴が無い限り、図鑑の生態写真では、似たようなキノコばかりで同定は無理。画像は以上ですが、まだまだいろんなキノコが生えております。 しかしなかなか、食用キノコのレパートリーは増えません。
そんなこんなでミントも満1歳。毎日、雨で嫌になっちゃいます。
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けっきょく、本日も午後になって雨。昨日の散歩の際の画像を。
(多分)ヤマドリタケの幼菌。
(おそらく)タマゴタケの幼菌
ウスタケ。輪菌が見られます。
見た目におぞましい(多分)チシオタケの群生。
突然、興奮するミント。
その視線の先には。
はい。このお方。
で、キノコですが、キノコらしい姿のものや、なにやら得体の知れない形のものまで、沢山の種類が発生しておりますが、食用の可否はまだまだ勉強不足で当てになりません。チャンスがあれば詳しい方のご指導を請いたいものでございます。
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Comments (0)どうなってんだ!というぐらいに冴えない天気が続いております。終日晴れ上がっていた日なんてあったんだろうか?
そんな気候のせいか、キノコの発生が例年になく良好という噂もながれてきております。たしかにミントの散歩コースにも、得体の知れないさまざまなキノコがたくさん見受けられます。図鑑を片手にキノコの勉強も楽しいかもしれません。
で。
どんより過す、本日の一枚。
Dr Hook and The Medicine Show ”Dr Hook” 1971
スワンプなロックを期待してジャケ買いした一枚。のっけから下世話なバラードで面食らったものです。このバンド、70年代後半からの一時期はチャートの常連だったことは後から知りましたが、たしかにシングルヒットしそうな曲ばかり。米国スワンプのパロディみたいなむさくるしい連中ですが、ブルースの匂いがあまり(全くといっていいほど)しない、泣きのバラードもちっとも湿っぽくない無い、カントリーな楽曲が多い、という点で私的にはCCRに近いものを感じてしまいます。
お気軽にBGM、な米国ロックという点では、3枚目までの彼らはお勧めです。2度目に聴くときには一緒に口ずさめそうなほどのキャッチーなメロディ満載。ノベルティなお馬鹿っぽさもフォークリバイバル期のジャグバンドを知る人には同質に聴こえるはず。ヴォーカルに関しては、好き嫌いが分かれそうですが。
興味の沸いた方は、ベスト盤が数種類(もちろんCD)出ているようです。私と同年代(1960頃の生まれ)の方なら、「聴いた事がある」曲が意外やたくさんあるかもしれません(ディスコ ヒットも有り!)。洋楽弾き語りの方の隠れネタ探しにも良いかもしれませんね。
それにしても、こんな日差しが懐かしい。
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Comments (0)画像は16日の午後。本日は肌寒い曇り空。
冴えない天気の週末でしたが、7月の連休ということで、宿はおかげさまで盛況でございました。
18、19の両日、フィッシングガイドの予定でしたが、生憎と尻別川のこの辺りは支流も含めて増水、濁りのために19日の予定は中止。18日午後は何とか釣りが出来ましたが、コンデションはイマイチ。それでも、ランドにはいたりませんでしたが見事なファイトの鱒にお相手していただきました。川崎市からお越しいただいたO様、次回、楽しみにお待ちしております。
17日に羊蹄山登山(悪天候の隙間の好天でした)、下山後、18日に利尻に向かわれた、東京都からお越しいただいたI様。
静岡からお越しいただいたO様(富良野までのドライブは順調でしたか?)。
もう間もなく、お隣さんとして御近所付き合いいただくO様、真狩から東京までのロングドライブは無事、完走できたんでしょうか。
そして19日、深夜まで語りのお付き合いをさせてしまった、札幌のI様。「坊主」は回避できたようで何よりです。
ご利用いただいた皆様、誠にもってありがとうございます。田舎の親戚の家みたいな気軽な気持ちで、またぜひお寄りください。
今回の連休中、トムラウシ山と美瑛岳で痛ましい遭難事故がありました、死者に鞭打つような発言(バッシング)もあちこちから聞こえてきますが、現実にどうであったかは当事者でなければ不明な事でもありますし、こういう結果になってしまった今となっては、何を言っても、たられば、に過ぎません。ただ、安易に客を集め、強行スケジュールをこなす商業登山ツアーの在りかたには疑問を感じずに居られません。
無くなられた方々のご冥福をお祈りさせていただきます。
たったいま、雨が降り始めました・・・・・。
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