Song of our country
先日、雪が融けて霜の降りた朝(6日)の羊蹄山。先週末は小春日和な良いお天気。
昨日は、居てもたってもいられずに川へ出向いてみましたが、増水と濁りで調子は今ひとつ。それどころか久々に沈してしまい、あわやカメラをお釈迦にするところ。わずか30分ほどの実釣でしたが、意気消沈であっさりと終了いたしました。
そして、本日は気温は高いもののどんよりとした空模様。
予報では終日曇りですが、午後には北西に風向きが変わるそうです。
Miles Davis “Sketches of Spain” 1960
ずいぶん以前に愛聴盤のひとつでしたが、誰か(多分、大学のクラブの後輩)に貸したまま、現在は行方不明。けど、もうまもなくCDで聴けるはず。記憶に間違いがなければ、ここでの「アランフェス~」は真狩の冬景色にもかなりマッチするはずです。
私にとってのマイルスは、なんといっても70年代エレキ(レジー ルーカスとピート コージーが在籍していた)時代ですが、電化マイルスに深くはまってしまったのは、前職の仲間だったAさん(元気ですか?マイルスブート聴きに遊びにきてくださいよ!)に推薦された、「ジャック ジョンソン」を聴いてぶっとんだのがきっかけでした。
唐突に思い出しましたが、フランク ザッパの貴重なアナログがオイチョのところに行っているはずですが、ちゃんと保管されているんだろうか(どうせLPは聴けない環境だと思うので、こちらに来る機会があればついでに持ってくるように)。このブログをみて解かったかたはオイチョにお知らせくださいませ。
いかんいかん、ついつい私的な連絡になってしまいました。
文章とは無関係ですが、我が家に来てまもないころのミント。ずいぶん黒かったんですね。
では。
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