IWANA hold your hand (Amos’s joke)
エイモスat鶴居村から1週間が過ぎました。感動は薄れるどころか、いっそう濃くなってくる始末。
さて、連休中はそれなりに忙しくさせていただいておりまして、ブログの更新も滞っておりましたが、けして夜逃げをしたわけではございません。
連泊でご利用のH様。当宿のCMソングを自作自演いただいた江別のS様。私のかつての職場で20数年前にアルバイトをしてくれていた、札幌のY様とは、久しぶりの再会。毎度おなじみの札幌の鱒キチ2名様。皆様ご利用ありがとうございました。
で、ここ数日はご近所の川へリサーチに出かけておりますが、遅い午前中が良い時間帯となっております。大きな虹鱒のおなかの中は、筒トビケラのラーバか、ミッヂの各ステージ。コカゲロウのハッチも始まっていますが、捕食の対象にはまだいたっていないご様子。
早くて浅めの流れがポイント。
そういえば、昨夜エイモスに、釧路川の画像等をメールに添付して送ったところ、なんと早くも今朝、返信のメールが。フェバリットな流れで大鱒とファイトしている画像と、見事なカットスロート鱒の画像が送られてきました。
なんと律儀なギタリスト(トラウトバム)でありましょうか。
まさに、音楽はひとなり。
ではまた。
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