Please send me someone to love
本日も早朝は晴天なり。でございました。暫く雪も降っていないので、雪山滑り系の方々はやきもきされていることでしょう。
またまた音楽ねたで申し訳ありません。もう、いまさらどうこう語る必要も無い2枚。私にとっては2枚組みのコンセプトアルバムのようなものですが、甲乙は別として”The Band”(右)が特にお好みです。当時のシーンは電子楽器や録音技術の目覚しい進歩のおかげで奇妙奇天烈な録音がもてはやされていたそうでございますが、そこんところへなんとも古めかしい、まさにオーガニックな匂いがぷんぷんのこの2枚、ですからね。サイケだフラワーだと浮かれていたリスナーを違った目線で覚醒させたに違いありません。
で、ルーツロック(へんな造語)と言われるジャンルの森をさまよい歩いて出会ったのがこのライブ録音でした。1999年リリースの発掘音源ですが、エイモスのギターにジェフ マルダーの声、バタフィールドのハープ、リズム隊の弾力も凄すぎる、強力なライブです。
以前の投稿でも書きましたが、当初、宿の屋号を Better Day’s にしようと思っていたくらいです。
その、ベターデイズのスタジオ録音盤2枚のうち初めがこれ。2枚とも味わいに違いがあってそれぞれに大好物ですが、名盤級の出来ならこちらでしょうか。特にエイモスのギターが名演ぞろいです。
死ぬときは一緒に焼いていただきたいくらいの超愛聴盤のお話でした。
ちなみに12月4日はザッパ御大のご命日でした。
ではまた。
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Comments (2)
お元気でございますか?
相変わらず濃い音楽の話で何よりです。
わんこ可愛いですね〜。
俺は田舎に引っ越して僅か三ヶ月目で寂しさのあまり札幌に戻ろうと決意して来春には都会生活に戻ります。
最近、音楽を良く聞く様になりましたよ。
ヘビーメタルも初めて聞きました。
もっとも一ヶ月でどのバンドも同じ曲に聞こえてしまって、もう聞いていませんけど。
最近は仙波清彦とはにわオールスターズとか坂田明とかをよく聞いています。
ここ何年か探し求めていますが、入手を切望しているのが生向委のCDです。
まぁ端から見れば中味の凄さは別として、お笑い路線に走ってしまうんですけどね。
ペンションはどうですか?
ブログを見るとマイペースで順調そうですが。
来春、札幌に戻ったら一度は訪ねますね。
相変わらず魚を釣るよりも背後の枝やブッシュを釣る事の方が多いですが、ご一緒してくださればと思います。
ではでは
コメント by yan — 2008/12/4 木曜日 @ 23:45:32
おお、やん殿ではないか。久しぶりです。もちろんこちらは元気でやっております。
営業上のBGMとそうでないときのBGMに大きなギャップが発生している今日この頃。中身の凄い音楽はおおむね変態かお笑いで片付けられてしまうのが世の常でござる。
せっかくの田舎暮らし、もったいない気もするけど、寂しいということであればいたしかたないような気もします。特にね冬は重いよね。
まぁ、おかげさまで、宿業もガイド業も楽しませていただいております、サラリーマン時代よりも将来の不安はむしろ無くなっていたりして。ぷぷ・・。
久しぶりに釣りもご同行したいですね。いつも一緒に行ってたような藪沢じゃなくて、背後に藪や枝の無い広々としたところで竿を振りましょうぜ。
気が向いたらいつでも遊びに来てくださいませ。
じゃ、元気で!
コメント by admin — 2008/12/5 金曜日 @ 0:09:27